読めば人生が変わる『スタンフォードの自分を変える教室』内容のまとめ

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やらなければならない仕事、美味しい食べ物、怠惰な生活。
多くの人々は様々な欲求と闘いながら生活をしています。

大きな夢を抱いているが、目先の欲求に負け、停滞している。偉人達はさぞ強い精神・モチベーション・意志力を持っていたのだろう。

そのように考えている人も多いと思います。
しかし、意志力は精神論ではありません。
科学的に分析することができます。

モチベーションが続かない人、娯楽にはしってしまう人へ、スタンフォード大学で博士号(心理学)を取得したケリー・マクゴニカルさんの書籍『スタンフォードの自分を変える教室』をお勧めします。

 

内容を簡単にまとめました。

 

人間の思考法を理解する

辛い思いをしながら無理に行動するのではなく、まずは脳の仕組みについて理解しましょう。そうすれば、より楽にモチベーションを上げることができます。

 

将来の自分に期待しない

「明日やればいいや」

これは誰しも一度は思ったことがある考えだと思います。人間は将来の自分を過大評価する傾向にあります。

これから勉強するわけでもない、トレーニングだってしないはず。今の自分と全く同じ、延長線上にいるはずなのに、翌日の自分に期待してしまいます。

「明日の自分は今の自分と変わらない」

これを肝に命じましょう。

 

目標を立てただけで満足してしまう

夢や目標を立てると、何も達成していないのに、それだけで満足してしまいます。

必ず「実際に行動しなければ前進しない」事も覚えておきましょう。

 

感染

意志力は周りの人から感染します。同じ思いを持った人達に会いに行き、お互いを刺激し合えば意志力を向上させることができます。TwitterやFacebookで繋がるのも良いと思います。

 

不安・欲求を認める

欲求が出てきてしまい、それに従ってしまったとしても、まずはそんな自分のことを認めることが重要らしいです。欲求に襲われることは「悪いこと」ではなく「そんな日もある」と考えましょう。

 

心体の状態を整える

心と身体は繋がっています。欲求を抑え努力するのが難しい場合、日々の生活を見直してみましょう。生活を改善するだけであっさりと上手くいくようになるかもしれません。

睡眠

しっかりと眠り、身体の調子を整えましょう。睡眠不足では意志力が落ちてしまいます。どれだけ忙しくても6〜7時間は眠るように心がけましょう。

また、単純に睡眠時間を長くするだけではなく、睡眠の質にもこだわりましょう。私は「スタンフォード式 最高の睡眠」の通りに行動し始めたら睡眠の質が劇的に改善しました。とてもお勧めです。

ストレス

ストレスを溜めていては科学的にも良い生活を送ることができません。自分なりのストレス発散方法を知ることは人が生きていくうえで重要なスキルです。趣味や息抜き方法を見つけ、オンとオフを意識して切り替えましょう。

 

簡単にできる意志力向上法

覚えているだけですぐに実行可能な意志力向上法がいくつか紹介されています。その中でも特に簡単でお勧めな方法は、呼吸法を使ったものです。

 

呼吸

いつもより長い時間をかけて呼吸を行うことで、意志力を向上させることができます。とても簡単なので、日々のルーティンに組み込んだり、欲求に負けそうになった際に試してみてください。

 

瞑想

瞑想が意志力の向上に良いとも紹介されていました。科学的にも瞑想は良いとされているので、1日10分だけでも試してみてください。たったこれだけで頭がスッキリし、日々の行動が改善されます。

 

モチベーションや意志は、精神論ではなく科学的に説明ができます。毎日の自分の生活に満足していない方は是非、この本を読んでみてください。たった一冊の本があなたの人生を変えるかもしれません。

2〜3時間あれば読めるので、今週末にでも読んでみてください。

読むのが面倒な人はコチラ↓

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